88kgから65kgへ。論文を読んで気になったものは、片っ端から自分の体で試しています。
臨床検査技師として18年、検査値を通して人の体を見てきました。ダイエットに20回失敗したあと、論文や書籍を読み漁るのが趣味になり、まず10kg落ちました。そこからさらに、知れば知るほど自分の体で確かめたくなって、気づけば23kg減っていました。いまはダイエットに限らず、健康にかかわることを手当たり次第に実験しています。ここに書いているのは、その記録です。効くものは効くと、効かないものは効かないと書きます。
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納豆はちみつの効果は?栄養成分・食べ方・注意点を臨床検査技師が解説
腸活・おなか
納豆にはちみつを加えると甘みで食べやすくなりますが、「2つを組み合わせると健康効果が強くなる」ことを確かめた研究は見つかりません。納豆の研究は納豆単独、ナットウキナーゼの研究はサプリメント、はちみつの研究ははちみつ単独で行われたもので、ど… -
脂肪肝にいい食べ物・肝臓に悪い食べ物ランキング|先に変える順番を検査技師が解説
検査値・体の変化

脂肪肝でいちばん確実に数値を動かすのは、「いい食べ物を足すこと」ではなく「甘い飲み物・お酒・食べ過ぎを減らすこと」です。体重を10%以上落とせた人では90%で脂肪肝炎が消え、45%で線維化まで改善したという報告があります(Vilar-Gomez, Gastroenter… -
リンゴ酢は腎臓に悪いと言われるのはなぜ?クレアチニンへの影響を論文12本で解説
食べ物・飲み物

「リンゴ酢は酸性だから腎臓に負担がかかる」——この説明は、体の中で起きていることと逆です。酢の主成分である酢酸は、体に入るとほぼすべてが代謝されて重炭酸(アルカリ)に変わります。むしろ腎臓病の分野では、その重炭酸を薬として補うことで腎機能…
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特集
いま読んでほしい1本
腸内フローラ検査
腸内フローラ検査で痩せるのか|「痩せ菌」を見て終わると2万円が無駄になる
「この菌がいれば痩せる」とヒトで示した研究は、まだ1本もありません。そのかわり、多様性が低い23%に入っているかどうかは測れて、そこは食事で動かせます。論文7本で整理しました。
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ダイエット成功の中身を全部出す|82.05kg→72.4kgの実データを臨床検査技師が論文で解剖する
20回失敗したあと、運動ゼロ・食事の回数を減らすだけで82.05kg→72.4kg(8週間・-11.8%)。ただし最初の2週間の急降下は脂肪ではありません。体組成計の実グラフと5年後の結果を、臨床検査技師が論文9本で解剖します。
よくある質問
FAQ
Q. 臨床検査技師は栄養の専門家なのですか?
A. 栄養士ではありません。検査値を通して体の状態を見る職種です。このサイトでは「検査値がどう動いたか」を軸に書いており、献立の指導はしていません。
Q. 紹介している商品は自分で使っているものですか?
A. 実際に試したものだけを書いています。広告主から記事内容の指定を受けることはありません。
Q. 論文はどこで探していますか?
A. PubMedとJ-STAGEが中心です。参照した文献は各記事の末尾に一覧で載せています。




