腸内フローラ検査で痩せるのか|「痩せ菌」を見て終わると2万円が無駄になる

腸内フローラ検査で痩せるのか|発酵食品と豆・ヨーグルト・野菜が並ぶ食卓

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臨床検査技師の視点

腸内フローラ検査を「痩せ菌がいるか見るもの」だと思って受けると、2万円が無駄になります。

痩せ菌の欄を見て一喜一憂して終わり。これが一番もったいない使い方です。この検査の使いどころは、まったく別の1項目にあります。そこを見れば、いま何をすれば体重が増えにくい側に移れるかまで決まります。18年、人の検査値を見てきた立場から、論文7本で順に示します。

先に結論

① 「この菌がいれば痩せる」とヒトで示した研究は、まだ1本もない

② ただし多様性が低い人は9年間で体重が増えやすいことは、1,632人のデータで出ている

③ そして多様性は12週間の食事で上げられることが、ヒトの介入試験で確かめられている

あいぎし

臨床検査技師(18年目)/専門は生化学検査/88kg→65kg

これを知らずに受けると後悔します

腸内細菌の多様性が低い人は、調べられた集団の23%いました。自覚症状はありません。測らないかぎり、自分がそこに入っているかは分かりません。そして厄介なことに、多様性が低い人ほど後から食事を変えても炎症の指標が戻りにくいことが報告されています。気づくのが遅いほど不利になる、という構造です。

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この記事でわかること

  • この検査で「痩せる」のか、という問いへの正確な答え
  • 痩せ菌より先に見るべき1項目と、その根拠
  • 多様性が低いと9年間でどれだけ体重が増えやすいのか(数値)
  • 多様性は上げられるのか。上げた人に何が起きたのか
  • 結果を受け取ったあとの手順(4ステップ)
  • 痩せ菌3種の到達段階と、期待してよい範囲

本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。腸内フローラ検査は病気の診断を目的とした検査ではなく、結果から特定の疾患を判定することはできません。紹介する研究には動物実験や観察研究が含まれ、ヒトでの効果が確定したものではありません。治療中の病気がある方、薬を服用中の方は、自己判断で食事やサプリメントを変えず医師にご相談ください。

目次

01この検査で痩せるのか。先に答えを書く

いちばん知りたいところから書きます。

「この検査を受ければ痩せる」とは言えません。腸内フローラを測っただけで体重は動きませんし、後で見るとおり「この菌を増やせば痩せる」とヒトで示した研究も、いまのところ存在しません。ここを曖昧にする売り方は信用しないでください。

ただし、「体重が増えにくい側に移れる可能性」については、ヒトのデータがあります。しかもその可能性は、検査を受けないと自分に当てはまるかどうか分かりません。話の筋はこうです。

STEP 1 測ってはじめて分かる腸内細菌の多様性が低い人は集団の23%。自覚症状はないLe Chatelier, Nature 2013STEP 2 低ければ、食事で上げられる低エネルギー・高たんぱく+高繊維の食事12週間で遺伝子数が増加Cotillard, Nature 2013STEP 3 多様性が高い側は、体重が増えにくい1,632人を9年追跡。多様性が高いほど体重増加のオッズが低いMenni, Int J Obes 2017
図1:検査が体重に効く経路。痩せ菌ではなく多様性を経由する

この3段はすべてヒトのデータで、うち1段は介入試験です。「痩せる」ではなく「太りにくい側へ移る」なら、根拠のある話ができる。これがこの記事の答えです。順に中身を見ます。

02痩せ菌より先に見るべきなのは「多様性」

Le Chatelier らはデンマーク人292名(非肥満123名・肥満169名)の腸内細菌の遺伝子数を調べました(Le Chatelier, Nature 2013)。すると集団の23%が「低リッチネス群」に分類され、この群は全体的な肥満度、インスリン抵抗性、脂質異常症、炎症の指標がいずれも強く出ていました。さらに低リッチネス群の肥満者は、経過のなかで体重がより増える傾向があったと報告されています。

ここで押さえてほしいのは、低リッチネスかどうかは体感で分からないということです。痛くもかゆくもありません。体重や見た目にも直結しません(非肥満の人にもいます)。測ってはじめて分かる種類の情報で、これは臨床検査の対象そのものです。

検査の現場から見ると

健診でALTやγ-GTPが引っかかる人も、ほぼ全員が無症状です。「どこも悪くないのに」と言われますが、数値が動くのは自覚が出るより先です。腸内細菌の多様性も同じ位置にあります。症状が出てから測るものではなく、症状が出る前に把握しておくものです。

03多様性が低いと、9年でどう差がつくのか

「太りやすい傾向」と言われてもピンと来ないと思うので、長期の数字を出します。

Menni らは TwinsUK の健康な女性1,632名(ベースライン年齢49.76±8.85歳)を対象に、腸内細菌叢とその後9.09±3.45年の体重変化の関係を調べました(Menni, Int J Obes 2017)。カロリー摂取量とベースラインのBMIで調整したうえでの結果が次のとおりです。

指標 体重増加のオッズ比 P値
多様性(シャノン指数) 0.84(s.e. 0.05) 9.3 × 10⁻⁴
多様性(観測OTU数) 0.85(s.e. 0.05) 0.003
多様性(シンプソン指数) 0.90(s.e. 0.06) 0.05
食物繊維の摂取量 0.977(0.96–0.99) 0.017

オッズ比が1より小さいということは、多様性が高いほど、その後9年間で体重が増えるリスクが低かったという意味です。シャノン指数のP値は0.00093で、偶然とは考えにくい水準です。

そして同じ研究で、食物繊維の摂取量が多いことも、体重増加が少ないことと結びついていました(OR 0.977、P=0.017)。しかもこれは摂取カロリーで調整したあとの数字です。カロリーを同じにしても差が出ている、というのがこの結果の意味するところです。

04では、多様性は上げられるのか

ここが検査を活かせるかどうかの分かれ目です。低いと分かっても変えられないなら、測る意味は半分になります。

結論から言うと、上げられます。Cotillard らは肥満38名・過体重11名の計49名を対象に、6週間の低エネルギー・高たんぱく食と、その後6週間の体重維持食という介入を行いました(Cotillard, Nature 2013)。果物や野菜など高繊維の食品を増やす内容です。

結果、遺伝子リッチネスが低かった人たちで遺伝子数が増加し、代謝の状態も改善しました。抄録は「食事介入は低い遺伝子リッチネスを改善する」と明言しています。12週間で、測れる形で動いたということです。

ただし、ここに但し書きがあります

同じ研究は、「炎症に関する指標については、遺伝子リッチネスが低い人ではこの介入の効きが劣るように見える」とも報告しています。つまり、食事を変えれば菌の側は動くけれど、炎症まで戻すとなると、リッチネスが低い人ほど分が悪い早く気づいて早く手を打った人のほうが有利だという、はっきりした根拠です。これが「知らずにいると後悔する」の中身です。

私が検査値を見てきた経験と、この結果はよく合います。数値が動きはじめてすぐに手を打った人と、何年も放置してから動き出した人では、同じことをしても戻り方が違います。腸内細菌でも同じことが起きている、と読めます。

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05結果を受け取ったあと、何をするか(4ステップ)

ここまでの論文を、実際の手順に落とします。検査結果が届いてからの動き方です。

やること 根拠
1 痩せ菌の欄より先に、多様性のスコアを見る。ここが低ければ、それが最優先の課題です 低リッチネス群は肥満度・インスリン抵抗性・炎症が強い(Le Chatelier 2013)
2 食物繊維と植物性食品を増やす。果物・野菜・豆・全粒穀物を、いまより一段増やします 高繊維食品を含む食事介入でリッチネスが増加(Cotillard 2013)/繊維摂取量は体重増加の少なさと関連(Menni 2017)
3 12週間続ける。1か月では判断しません 介入試験は6週+6週の計12週で変化を確認(Cotillard 2013)
4 3か月後にもう一度測る。多様性が上がったかで、その食事が自分に効いたかが分かります 同じ指標を前後で比べる以外に、個人での判定方法がない

4番が肝心です。1回だけ受けて終わると、この検査の価値は半分になります。腸内フローラ検査は「診断」ではなく「現在地の記録」だからです。動くものを1回だけ測っても、良い悪いの判定にしかならない。前と後の2回で、はじめて「自分の食事が自分の菌に効いたか」という個人の答えが出ます。

私が食事の記事を書くときにいつも困るのが、まさにここです。「一般にこの食品は腸内環境に良い」までしか書けない。良いかどうかは本来その人の菌の構成で変わるのに、測らずに一般論で語るしかない。前後2回の測定は、その一般論を自分の実測に置き換える作業です。

06では「痩せ菌」3種はどう扱えばいいのか

多様性を先に見る理由は分かってもらえたと思います。そのうえで、検査に出てくる痩せ菌3種をどう受け取ればいいかを整理します。期待してよい範囲を間違えないためです。

まず前提として、長く語られてきた「デブ菌・痩せ菌の比率」(ファーミキューテス門とバクテロイデス門の比率)は、もう支持されていません。Sze と Schloss が肥満と腸内細菌叢の10件の研究を集めて解析し直したところ、「バクテロイデスとファーミキューテスの比率、およびそれぞれの相対存在量については、その差は観察されなかった」と報告されています(Sze, mBio 2016)。門という大きなくくりでは、関係を安定して取り出せなかった。だからいまの研究は菌種レベルを見ています。

その菌種レベルで名前が挙がる3種が、それぞれどこまで示せているかがこちらです。

ヒトでの関連 ヒトへの投与試験 動物への投与 体重が減ったか
クリステンセネラ あり(低BMIで豊富・416組の双子) なし あり(マウスで体重増加が減少) ヒトでは未確認
アッカーマンシア・ムシニフィラ あり あり(32名・3か月・二重盲検) あり −2.27kg だが有意差なし
ブラウティア・ウェクスレラエ あり(日本人412名・肥満と逆相関) なし あり(マウスで肥満・糖尿病が軽減) ヒトでは未確認

クリステンセネラ|痩せている人に多い、までが確かめられた範囲

Goodrich らは TwinsUK の416組の双子を調べ、クリステンセネラ科が「BMIが低い人で豊富だった」こと、この菌を無菌マウスに与えると「体重増加が減った」ことを報告しました(Goodrich, Cell 2014)。ヒトで確かめられたのは関連までで、体重増加が減ったのはマウスの話です。痩せているからこの菌が住みやすい、という逆の順序も否定できません。

アッカーマンシア・ムシニフィラ|代謝は動いたが、体重は動かなかった

3種で唯一、ヒトへの投与試験があります。Depommier らは過体重・肥満でインスリン抵抗性のある成人40名を登録し32名が完了、3か月の無作為化二重盲検試験を行いました(Depommier, Nat Med 2019)。

指標 変化 P値 判定
インスリン感受性 +28.62 ± 7.02% 0.002 有意に改善
血中インスリン値 −34.08 ± 7.12% 0.006 有意に低下
総コレステロール −8.68 ± 2.38% 0.02 有意に低下
体重 −2.27 ± 0.92 kg 0.091 有意差なし
脂肪量 −1.37 ± 0.82 kg 0.092 有意差なし
ヒップ周囲径 −2.63 ± 1.14 cm 0.091 有意差なし

数字だけ見れば2.27kg減っていますが、体重・脂肪量・ヒップ周囲径はいずれもP値が0.09前後で、統計的な有意差に届いていません。32名という規模では偶然の範囲を外れていない、というのが試験の答えです。「痩せた」と書いてはいけないところです。

それでも意味のある結果だと思うのは、インスリン感受性が3割近く改善している点です。検査の現場では、体重より先に動くのはこちら側です。体重が変わらないうちから代謝の指標が動くことは珍しくありません。

ブラウティア・ウェクスレラエ|日本人のデータがあるのはこの菌だけ

Hosomi らは日本人成人の横断研究で、発見コホート217名(非糖尿病147名・2型糖尿病45名・1型糖尿病25名)と検証コホート195名を解析し、ブラウティア属、とくにブラウティア・ウェクスレラエが「肥満および2型糖尿病と逆相関する常在菌」だと報告しました(Hosomi, Nat Commun 2022)。マウスへの経口投与では高脂肪食による肥満と糖尿病の両方が軽減しています。

食習慣が違えば住んでいる菌も違うので、欧米のデータをそのまま日本人に当てはめるのは本来無理があります。日本人コホートで出ているこの結果は、日本に住む読者にとって重みが違います。

まとめると、3種のいずれについても「増やせば痩せる」とヒトで示した研究はありません。痩せ菌の欄は「多いほうが望ましいらしい」という参考情報として受け取り、行動を決めるのは多様性のスコアのほう、という順序が正しい使い方です。

07この手順が回せる検査を選ぶ

ここまでの話から、選ぶ検査の条件は自動的に決まります。

多様性のスコアが返ること(行動を決める指標なので必須)。② 門レベルの比率ではなく菌種レベルで解析すること(比率は根拠が崩れているため)。③ スコア化されていて前後2回を比較できること。この3つを満たす必要があります。

その条件で私が選んだのが chatFLORA G(株式会社KEAN Health)です。

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この記事の手順を回せるか

✓ 門レベルの比率ではなく菌種レベルで解析する

✓ 記事で挙げた痩せ菌3種すべてがダイエットのカテゴリに含まれる

✓ 39項目が5段階スコアなので、3か月後の再検査と前後で比較できる

価格 19,800円(税込)※時期によりキャンペーン価格あり
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項目 7カテゴリ39項目(ダイエット/メンタルヘルス/アレルギー/ビューティー・エクオール/栄養素/未病・予防/睡眠)
方法 自宅で採取して郵送、結果はWEB
注意 抗生物質を使用した場合は2週間以上あけてから採取
販売 株式会社KEAN Health
STEP 1自宅で採取通院なしSTEP 2郵送で返送非対面で完結STEP 3数日後にWEBで結果39項目を5段階スコア
図2:採取から結果までの流れ



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この検査でできないことも書いておきます。これは病気を診断する検査ではありません。結果に「未病・予防」のカテゴリがあっても、それは病気の判定ではなく、報告されている関連にもとづくスコアです。数値が悪くても診断はつきませんし、良くても病気を否定できません。健診や医療機関での検査の代わりにはならない、という線は動きません。

それから、私自身の検査結果はまだ出ていません。実際に受けた結果と、3か月後の再検査までを、数値ごと別記事で公開します。この記事は、受ける前に押さえておくべき論文の中身と手順を整理したものです。

よくある質問

Q. 結局、この検査を受ければ痩せますか?

A. 検査そのもので体重は動きません。ただし多様性が低いと分かれば、食事で上げる余地があり(Cotillard 2013)、多様性が高い側は9年間の体重増加が少なかった(Menni 2017)というデータがあります。「痩せる」ではなく「太りにくい側に移れる可能性がある」という言い方が正確です。

Q. 痩せ菌がいなかったら、痩せられないということですか?

A. 違います。3種のいずれも、ヒトで「増やせば痩せる」ことを示した研究がありません。いない=痩せられない、とは読めません。行動を決めるのは多様性のスコアのほうです。

Q. サプリメントで痩せ菌を増やすのと、どちらが先ですか?

A. 食事が先です。ヒトへの投与試験があるのはアッカーマンシア・ムシニフィラだけで、その体重減少も有意差に届いていません(−2.27kg、P=0.091)。一方、食事介入で多様性が上がることはヒトで確認されています。順序を間違えないほうが確実です。

Q. どのくらいの間隔で受け直せばいいですか?

A. 食事を変えてから3か月が目安です。介入試験も6週+6週の計12週で見ています(Cotillard 2013)。1か月では食事の変更が構成に反映されきらない可能性があります。

Q. 検査で病気がわかりますか?

A. わかりません。診断を目的とした検査ではありません。気になる症状がある場合は医療機関を受診してください。

Q. 抗生物質を飲んでいますが、いま受けても大丈夫ですか?

A. 販売元は、抗生物質を使用した場合は2週間以上あけてから採取することを推奨しています。抗生物質は腸内細菌の構成を大きく変えるため、直後に測ると普段の状態を反映しません。

まとめ

  • 「この菌がいれば痩せる」とヒトで示した研究は、痩せ菌3種のいずれにも存在しない
  • ただし多様性が低い人は集団の23%いて、肥満度・インスリン抵抗性・炎症が強く、体重も増えやすい(Le Chatelier 2013)
  • 1,632人を9年追跡した研究では、多様性が高いほど体重増加のオッズが低かった(OR 0.84、P=9.3×10⁻⁴/Menni 2017)
  • 多様性は12週間の食事介入で上げられることがヒトで確認されている(Cotillard 2013)
  • ただし炎症の指標は、リッチネスが低い人ほど戻りにくい。早く気づくほど有利
  • 手順は、①多様性を見る ②繊維と植物性食品を増やす ③12週続ける ④3か月後に測り直す

「痩せ菌がいるかどうか」を知りたくて受けると拍子抜けします。そこは研究がまだ届いていない場所だからです。そのかわり、自分が23%の側にいるのか、そして自分の食事が自分の菌に効いたのかは測れます。行動が変わるのは、こちらの情報のほうです。

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多様性のスコアと痩せ菌3種を、種レベルで解析して5段階で返します。3か月後にもう一度測れば、あなたの食事があなたの菌に効いたかどうかが数字で分かります。

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あいぎし

臨床検査技師(18年目)/専門は生化学検査

生化学検査を専門に18年、人の検査値を見てきました。自身もダイエットに何度も失敗したのち、論文を読み直して88kgから65kgへ。このサイトでは「検査値がどう動いたか」を軸に書いており、広告主から記事内容の指定を受けることはありません。

参考文献

  1. Le Chatelier E, et al. Richness of human gut microbiome correlates with metabolic markers. Nature. 2013;500:541-546. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23985870/
  2. Cotillard A, et al. Dietary intervention impact on gut microbial gene richness. Nature. 2013;500:585-588. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23985875/
  3. Menni C, et al. Gut microbiome diversity and high-fibre intake are related to lower long-term weight gain. International Journal of Obesity. 2017;41(7):1099-1105. https://www.nature.com/articles/ijo201766
  4. Sze MA, Schloss PD. Looking for a Signal in the Noise: Revisiting Obesity and the Microbiome. mBio. 2016. https://journals.asm.org/doi/10.1128/mBio.01018-16
  5. Goodrich JK, et al. Human genetics shape the gut microbiome. Cell. 2014. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25417156/
  6. Depommier C, et al. Supplementation with Akkermansia muciniphila in overweight and obese human volunteers: a proof-of-concept exploratory study. Nature Medicine. 2019. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31263284/
  7. Hosomi K, et al. Oral administration of Blautia wexlerae ameliorates obesity and type 2 diabetes via metabolic remodeling of the gut microbiota. Nature Communications. 2022;13:4477. https://www.nature.com/articles/s41467-022-32015-7

※ 本ページで紹介している検査キットは、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。
※ 紹介した研究結果は、特定の商品の効果を示すものではありません。効果には個人差があります。
※ 本ページはアフィリエイト広告を含みます。

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この記事を書いた人

臨床検査技師。専門は生化学検査。健診センターのデータ業務、治験コーディネーター(CRC)、総合病院、公立病院の経営推進課を経て、現在はWEBマーケティングが本業。自身が20回のダイエット失敗のあと88kgから65kgへ。論文を読んで気になったものを自分の体で試し、体重・腹囲・血液検査・体組成という数値で確かめた記録を書いています。効くものは効くと、効かないものは効かないと書きます。広告主から記事内容の指定を受けることはありません。

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