・寝る時
・痛い時
これらについて詳しく聞きました!それでは行きましょう!
プリンセススリム付け方
プリンセススリムの付け方は、とても簡単です。
ホックをお腹の中心に持ってきて、ホックをかけていきます。
お腹をへこませたり、息を吐きながらホックをかけていくと着用しやすいです。
私はバストアップもしたかったので、背中のお肉を前へ集めて下からホックをかけていき、はみ出したお肉を胸に寄せてボディメイクしていました。
くびれを作るポイント
プリンセススリムでくびれをつくるポイントは、丁度良いサイズと最初は緩い段階のホックを選び、着用時間を長くしていく事で徐々に効果を実感できるようになります。
ホックは数段階ありますが、最初から一番締め付けの高いホックにかけると強度の高い着圧に慣れず、着用しても短い時間で外してしまう事があります。
この事に注意して、まずは緩いホックから着用する事をお勧めします。
ホックが全てかかったら、最後に位置を調整して着用完了です。
プリンセススリム寝る時
継続して着用する事で、早くくびれができるかもしれない!
しかし、おすすめはしません。
ダイエットに効果的かもと思うかも事もありますが、寝る時は、体を休めるためにもプリンセススリムを外してください。
プリンセススリム公式HPでは、「毎日のご使用をおすすめいたしますが、必ず使用していない時間を作ってください」と記載がありました。
これに関して、詳しくはこの記事のデメリット部分でも触れています。
私は朝起きてから夕方の体が動く時間まで着けて、寝る時は外すようにしています。
実際に着けて寝てみた事がありますが、圧迫感が強く浅い眠り⇒苦しくて起きるを繰り返してしまい、翌日寝不足になってしまいました。
着用していると体が矯正されているような実感があり、姿勢を正すため、座っているだけの時も歩く時も腹筋を使います。
寝る時はプリンセススリムを外し、体をリラックスさせてあげましょう。
プリンセススリム痛い
痛い、痛くなる部位、慣れるまでの期間の工夫で私が行っていたことを紹介します。
着用して痛くなる部位がありました。
- 腰骨
- 背骨
- 両左右の胸下
ですが、これは私の姿勢の悪さの問題でした。プリンセススリムは縦に4本の薄いワイヤーのようなスプリングが入っています。
その為、背中を丸めて長時間椅子に座っているとワイヤーが腰骨・背骨・両左右の胸下に当たり痛みを感じました。
左右に少し位置をずらしたりしていましたが、痛み改善には効果的ではなく姿勢を正すことで改善されていきました。
姿勢を正して行動していると不思議と痛みは感じなくなります。
しっかり姿勢矯正されてます。
また、着圧が強いので最初は苦しくなったら外す、付けるを繰り返したり慣れるまで時間を使いました。
続けていると、1か月くらいで慣れてきます。
一日中着けていても違和感や痛みはなく、心地よい圧迫感で今は満足してます。
プリンセススリムの付け方痛いまとめ
ポイントは
・寝る時は外す
・痛い時は姿勢が悪い可能性